EXHIBITIONS

2019年9月7日(土) – 2019年10月27日(日)

現代 アウトサイダーアート リアル − 現代美術の先にあるもの

会場 : GYRE GALLERY GYRE 3F 東京都渋谷区神宮前5-10-1
開館時間 : 11:00-20:00
観覧料 : なし
主催 : 一般社団法人 Arts and Creative Mind
展覧会総合キュレーター・プロデューサー : 杉本志乃 (一般社団法人Arts and Creative Mind 代表理事・ACM Gallery ディレクター)
アートディレクション : ヒロ杉山 (京都造形大学客員教授、Enlightenment 代表)
写真 : 猪原悠
事務局 : 萩中華世 (一般社団法人 Arts and Creative Mind 理事)
助成 : 日本財団 ・アーツカウンシル東京(Tokyo Tokyo Festival 採択事業)
提携 : GYREビル
協賛 : プレミアムワイン株式会社
協力 : ACM Gallery 、HiRAO INC 、Enlightenment 、服部正(甲南大学)、山下陽一(椎の木会)、池谷正晴(第二栗東なかよし作業所)、加藤秀樹(構想日本)、capacious(大阪)、北海道アール・ブリュットネットワーク協議会、株式会社アイム

オリンピック・パラリンピックを目前に、近年国内でもにわかに注目を浴び始めた、アウトサイダーアート、アール・ブリュット。既存の西洋美術史の規範を離れた場所で制作されるこれらの表現には、必然的に心身に障がいのある作家が多く含まれ、保護促進すべきものとして、日本では福祉の文脈で語られることが多い。しかし、世界的には、コンセプト重視の現代美術と対をなす一つの概念として、精神的な面から美術を再考する大きな潮流として注目される。

表現することが生きることと直結し、時に一人だけの世界で制作をする障がいのある人々。それは、人が表現することとは何かを問うている。しかしながら、創作物が『作品』として世の中に出てくるには、常に第三者の深い関与が必要とされる。この展覧会がその役割を担い、現代の日本で活発に活動する36名の作品を厳選してご紹介する。さらに、この分野の芸術がどのようにして発見され発信されてきたかを振り返る。そして、従来の位置付けに留まらない、人間の本能に働きかける、彼らのアートの無限の可能性を見つめ、21世紀にふさわしい多様なアートの世界をご堪能頂ければ幸いです。

やまなみ工房出展者 : 井上優/岡元俊雄/大家美咲/城谷明子/中尾涼

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